母親が亡くなった後、男手ひとつで6人の子供を育て上げてくれた父William
Smartに敬意を表したいとワシントン・Spokaneに住むSonora Louise Smart Doddが1909年に提唱。その年の母の日の説教を聞いていたとき、父の日もあるべきだと考えたのです。
1910年にSonoraが地元の人々の協力を得て、Spokaneで最初の父の日のお祝いを実現させました。それは6月19日で、Sonoraの父の誕生日だったと言われています。時を同じくしてアメリカ各地でお祝いが始まりました。
その後、6月の第三日曜日が父の日と定められ、アメリカ全土でお祝いが始まりました。
世界の父の日
父の日は全世界で祝われていますが、アメリカ・カナダ、そしてアジアのほとんどの国では6月の第三日曜日が父の日として決められています。お隣の韓国では、毎年5月8日を“父母の日”として父と母両方に感謝をする日となっています。
世界の父の日はお父さんだけでなく、お父さんのような役割をする人、つまりお爺さん・おじさん・義理の父や成人した男性すべてに感謝する日となっています。
父の日には黄色のバラ
というのも、イギリスでは黄色は身を守るための色とされていて、それがアメリカに渡って黄色いリボンとなり、愛する者の無事を祈るものとなりました。Sonoraが父の墓に白いバラを飾ったことから、黄色のバラが父の日の花として定着したようです。 |
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