![]() 徳寿宮:徳寿宮は朝鮮王朝の第9代王成宗(ソンジョン)の兄であるウォルサン大君が住んでいた家。壬辰倭乱(文禄・慶長の乱)の時に火災に遭ったものの、1593年にソウルに戻ってきた成祖(ソンジョ)がこの宮殿に留まったのをきっかけに王宮になりました。昔の名前は'慶運宮'。しかし徳寿宮が本当に王宮としての役割を果たし始めたのは19世紀になってからです。1897年に高宗(コジョン)王がロシアの公館から戻ってきた時、国の名を大韓帝国にした。近代化の波の影響がドラマチックに展開されたのもこの徳寿宮。韓国の歴史の中で消すことのできない傷である'韓日議定書'と'乙巳保護条約'を締結した場所もここ。王朝の最後を見守った高宗王は、一生をここで終えました。徳寿宮という名称は高宗王の息子である純宗(スンジョン)が父親の健康を祈るという意味でつけられたものだという。 |
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![]() 王宮守門将交代儀式':徳寿宮が開館しない月曜日を除いて、毎日午後2時になると徳寿宮の正門である 大漢門(Daehanmun) の前で王宮守門将交代儀式を見る事ができる。 国王の住居である宮城内は一般人の立ち入りが禁止された地域で、宮殿を守衛する特殊部隊があった。このように宮殿の警備をし、大殿を護衛する軍隊のことを金軍(Geumgun)という。中央の宮城には守門将庁が置かれ、縦5 品にあたる守門将をはじめとする金軍が宮殿一角の警備を担当した。王宮守門将の交代儀式は、すなわち守門将と金軍の部隊間の交代儀式をいう。王を護衛する特殊部隊であるため、交代儀式も節度と格式のある、決められた順序と信号によって行われる。交代儀式は大きく宮城門守衛儀式と行列および交代儀式に分けられる。 |
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