青いバラ
サントリーは6月30日、グループ会社であるオーストラリアのフロリジン 社と共同で、世界で初めて青い色素を持ったバラの育成に成功したと発表しました。遺伝子組み換え技術を使い、パンジーが持っている青色色素「デルフィニジン」を作る遺伝子をバラに導入しました。バラは本来青い色素をつくる遺伝子がないため、青いバラの育種は不可能とされていました。開発に着手したのは1990年。約15年の歳月を経て誕生しました。商品化は2年半から3年と見込んでいます。